Z-Cune MA は、相場変動に対応して平滑化係数を可変させる仕組みになっている。
普通の移動平均だと平滑化係数は固定なので、概念としてはAMAに近い。
ドテン判定は過去一定期間のボラティリティとパラメーターにより算出された値幅を逆行したら。
ストップバンドは移動平均に対するシャンデリアストップで、逆行幅はドテン同様ボラティリティ系指標から算出している。
オレも作ってみたい!という方はCodeの過去記事なども参考に。
なお、本物のご神託システムがどうなっているのかはまったく知りません。
どのような相場・時間足でも動きはするが、『有効な使い方』というものはあるな。
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