2012年09月25日

EMPTY_VALUEは「ゼロ」ではない

指標バッファに "EMPTY_VALUE" を代入すると、「0」ではなく 「2147483647」 という数字が入っている。

20120912_1.gif
バッファ: DNBand に EMPTY_VALUE を代入。

「線」は見えないが、実際には整数が入っている。
・・・あるいは、「線」が見えないレベルに飛ばされている・・・と解釈すべき??


いずれにせよ、過去の指標バッファを参照する条件式を書く際、EMPTY_VALUEが入る可能性があるなら「EMPTY_VALUE = 正の整数」であることを考慮しないとばぐります。

例として、1つ前の Bar が EMPTY_VALUE の時は処理しない、としたければ以下のような論理式でよいようです。


if(MA[i+1] !=EMPTY_VALUE) 〜;


え、こんなの当たり前?(汗

まぁ、この程度のことでも躓いてしまう人も要る、ということで・・・。




ラベル:EMPTY_VALUE
posted by Curry_FX at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Code | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

痛☆インジ

人間工学的に考えると、「わかりやすい」ということはミスを防ぐ上で大切である。
設計の実例をあげるなら、例えば 「情報を見やすくする」「操作を簡単にする」「シグナルを音で知らせる」…など。
まぁ、せっかくコンピューターのアシストが使えるのだから、人間様の作業は極力減らしたいところだな。

そんなわけで、矢印と音でドテンシグナルの方向を知らせてくれるサンプルインジケーター。


20120811_1.gif
ズッキュ〜ン!  (ソース)

更におまけとしてサウンドファイル名がチャートに表示される、人間工学に基づいた親切設計。


・・・このように分かりやすいインジケーターであるが、サウンドの選択によっては周囲から「痛い人」として見られることになるので注意。



■とりあえずの使い方
1.YouTubeやニコニコ動画などで適当なwavファイルを拾ってくる。
 (Craving Explorerはwav形式で落とせるので便利。嫁や彼女の声をサンプリングしてもヨシ)
2.MT4フォルダの \sounds フォルダの中にwavファイルを入れる
3.外部パラメーターの Bullsound と Bearsound に wavファイル名 を入力してGO!
Bullsoundは上昇トレンドシグナル用音声、Bearsoundは下降トレンドシグナル用音声となる。


ダウンロードはこちらから。


MA_TrendSignal_ITA_a.mq4
※不具合があったので差し替え 8.13.13:00


なお、インジケーター本体は単なる移動平均です。
好きなように弄ってみてくださいな。

ノリノリで変なポジを取ったりしないようにネ☆彡

posted by Curry_FX at 22:25| Comment(4) | TrackBack(0) | Code | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

MAフィルターの呼び声

移動平均には反応が早いものがあるが、これらを使って単純にドテントレードを行うと頻繁にシグナルが変わってしまう。
かといって、反応が遅い移動平均を使うと、シグナルが出た頃には相場が反転しちゃったよ、といったことも起こりうる。

対処として、反応が早い移動平均に対し、少々の変動ではシグナルが出ないようなフィルターを付けるとよいかもしれない。


フィルターの例)
1.Xpipsの逆行幅を設け、抜けるまでドテンシグナルを出さない
20120723_1.gif
MA=20 X=5

2.Xpipsの不感帯を設け、抜けるまで移動平均の動きを制限する
20120723_2.gif
MA=20 X=5  ここでは抜けるまでMAを「固定」している


1と2はハイブリッドさせることも出来るし、Xを動的に計算させるのもOK。
それ以外にアヤシイ処理を加えるとか、応用は色々。


こうして出来たMAは、HiLowBandやその他の指標を取り込んだ複合インジケーターとして挙動を示すため、もはやMAと呼んでいいかわからん。

敢えて言うなら 「名状しがたきMAのようなもの」 ・・・とか?


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posted by Curry_FX at 22:27| Comment(18) | TrackBack(0) | Code | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日

トレンド転換シグナル

トレンド転換したポイントのプライスにシグナルを表示させる。
すると、シグナルの高低差から、直近でどの程度のPipsが稼げたかが一目瞭然。
さっすがぁ、大変よいアイデアである。

平凡なEMAのインジケーターにこの機能を実装したイメージ。

20120628_3.gif

Signal部分の Code の書き方としては以下のような方法があり。

20120628_4.jpg

まず、何らかの方法でトレンド方向を決め、フラグ判定用の変数に代入する。
続いて、1つ前のBarにおけるトレンド方向を同様に算出し、別のフラグ判定用変数に代入する。


20120628_5.jpg

フラグ判定変数同士が一致しない時はシグナルを終値に表示する。
一致するときは何も表示させない。
これでOK。

ぶっちゃけ、色々と工夫は必要だと思いますが、「ご参考」ということで。
なお、画像のインジケーターを試してみたい人はこちら。


MA_TrendSignal.ex4


これで、「アレ」もひとまず完成。
ちなみに、インヴァスト証券のチャートにも似た機能はあるよん。

 
 
posted by Curry_FX at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Code | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

謎の移動平均=XMA

前回の続き。

こちらによると単純移動平均は以下のように表記できる。(N=平均期間)

SMA[today]= SMA[yesterday] + Price[today] /N- Price[Firstday] /N


同様に指数平滑移動平均はこうなる。(N=任意)

EMA[today] = EMA[yesterday] + ( (2/N+1) * (Price[today] - EMA[yesterday]) )



仮に (2/N+1) = X とする。
ここで、X の部分を色々と変えれば、いまだ知られていない「謎の移動平均=XMA」を作ることが出来る?


XMA[today] = XMA[yesterday] + ( X * (Price[today] - XMA[yesterday]))


このようにして産み出した移動平均 XMA No.001 が↓こちら。
20120420_5.gif
全て Priod=34 。

さて、Xをどう弄ったでしょうか?
  
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posted by Curry_FX at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Code | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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