2012年06月02日

Currency Relative Strength Charts

まぁ、世間って狭いんですね。。。

20120602.jpg

使い方としては「もっとも強い『通貨』を買って、もっとも弱い『通貨』を売れ」とのことです。
対数変化率かどうかまでは分かりません。

オンラインでいつでも見れるのは便利かも・・・と思いきや、基点を自由に変えることは出来ないようだ。
 
 


posted by Curry_FX at 21:47| Comment(7) | TrackBack(0) | Ku-chart | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

くぅちゃあとの定義

最近色々と曖昧な感じだが、コメント等を参考に考えた「くぅちゃあと」の定義。


・複数通貨ペアのデータより「通貨固有のPower」を算出したもの
・対数変化率が用いられており数学的な可逆性がある
・特例的にくーちゃん氏が認定したもの



これらの要素が含まれないものは「Ku-chart」とは呼べない気がしております。
では、周辺のインジケーターはどうかというと・・・


・近いもの
Indexesv7L
00-fxStrength_v102 

違いは 対数変化率→変化率 のみ。
ぱっと見では違いはほとんど分からないだろう。


・微妙に似ているもの
Cu-chart

対数変化率は採用しているが、単にシンボルを並べるだけ。

CCFp系

通貨成分は分解できているが、対数変化率→変化率 になっており、MACD化されている。


・別物
MultiPairTrend

USDストレートペアのMACDを単純に並べただけ。

X-meter

マルチペアの日足のHi-Low間での順位を比較してリアルテイムに棒グラフで表示。
Ku-power で計算したら Ku-matrix に近いかも?



あとCodeの中身は分からないが、G7_USD とか Sentiment_all_v2 ってのもあります。
通貨強弱まにあの方はぜひ入手されたし。

あ、「くうちゃあと以外のものは使えない」といっているわけではありませんのであしからず。

 
ラベル:通貨の強弱
posted by Curry_FX at 06:36| Comment(4) | TrackBack(0) | Ku-chart | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

月次解析

"とまと専用Ku-chart" は元々Z76版に搭載されていた日時解析機能を拡張してKu-chart-maker2a に搭載したもの。
"週次解析" をメインで使用されている方が多いようですが、"月次解析" を行うことも可能です。

20120326_4.gif
↑EUR/JPY
Dayspan = 30  月初がスパンの区切りになるよう調整したチャート。
アノマリー戦略と組み合わせたりとかね。


ちなみに、 Dayspan は Max=31 という仕様です。
それ以上は Long-Term-Mode を使いましょう。


*大人のやくそく*
Ku-chart-maker2a はfaiさんが作製したインジケーターであり、善意でCodeを開示して下さっているものです。
こちらが改造した内容について、faiさんのブログ等で質問を投げかけたりすることはご遠慮ください。

posted by Curry_FX at 06:25| Comment(2) | TrackBack(0) | Ku-chart | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

トマト氏専用ku-chartについて補足

トマト氏専用ku-chartですが、「日時解析のスパンを広げただけ」ですので、本質的には従来のKu-chartと変わりありませぬ。
Indexesv7L の Use_starttime オプションを使えばほとんど同じチャートが出せる上、変化率を各種テクニカル指標に変換出来ます。
(違いは Ku-chart=対数変化率 Indexesv7L=変化率 だけ)

20120308.gif
↑中段 Ku-chart-mod_T 下段 Indexesv7L (Use_starttime = True)

ただ、ku-chartの日時解析modeは「一定サイクル毎に0リセット」してくれるので、これは Indexesv7L にはない機能です。
もしも為替相場に『一定日数サイクル』の周期性があるとすれば、そうしたものは見つけやすくなるかもしれません。
ゆえに解析用として便利ではないかと思っています。


・・・余談だけど、Ku-chartをみていると学生時代に学んだ因数分解が思い出されるな。

posted by Curry_FX at 03:55| Comment(6) | TrackBack(0) | Ku-chart | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

俺がお前でお前が俺で

Ku-chart-Maker2以降には、不要な通貨成分を計算から除く機能「USE***」が搭載されている。
この機能を使って2通貨成分に限定すると、なぜ Ku-chart はミラーチャートになるのでしょうか?

以下はfaiさんcodeから拾ったKu-powerの算式。
「各通貨の基点からの対数変化率の合計の平均」となっている。


EURAV[i]=( EURUSD+EURJPY+EURCHF+EURGBP+EURAUD+EURCAD+EURNZD)/Pairs;
USDAV[i]=(-EURUSD+USDJPY+USDCHF-GBPUSD-AUDUSD+USDCAD-NZDUSD)/Pairs;
JPYAV[i]=(-EURJPY-USDJPY-CHFJPY-GBPJPY-AUDJPY-CADJPY-NZDJPY)/Pairs;
CHFAV[i]=(-EURCHF-USDCHF+CHFJPY-GBPCHF-AUDCHF-CADCHF-NZDCHF)/Pairs;
GBPAV[i]=(-EURGBP+GBPUSD+GBPCHF+GBPJPY+GBPAUD+GBPCAD+GBPNZD)/Pairs;
AUDAV[i]=(-EURAUD+AUDUSD+AUDJPY+AUDCHF-GBPAUD+AUDCAD+AUDNZD)/Pairs;
CADAV[i]=(-EURCAD-USDCAD+CADJPY+CADCHF-GBPCAD-AUDCAD-NZDCAD)/Pairs;
NZDAV[i]=(-EURNZD+NZDUSD+NZDJPY+NZDCHF-GBPNZD+NZDCAD-AUDNZD)/Pairs;


*+ZeroLevelShift はMT4の仕様に対する処置なので除く


ここで、「EUR成分」と「USD成分」しか使わないことにする。
「EUR成分」と「USD成分」以外の通貨成分には0が代入される。
また、6通貨不使用なのでPairsには 7-6=1 が代入される。
すると、上の算式は以下のようになる。


EURAV[i]=( EURUSD)/1;
USDAV[i]=(-EURUSD)/1;



こうして2成分だとEURUSDのミラーチャートになり、「俺がお前でお前が俺で」になる。

2成分だと普通のチャートを見ているのと一緒だけど、3成分以上では有効活用できるか も。
faiさんの心遣いに感謝しましょう。

*視覚的には変わらないが、 int Pairs = 7; は =8; にした方がより リアル かも。
ラベル:Ku-chart-Maker2
posted by Curry_FX at 06:42| Comment(17) | TrackBack(0) | Ku-chart | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。