Z-Cune MA は、相場変動に対応して平滑化係数を可変させる仕組みになっている。
普通の移動平均だと平滑化係数は固定なので、概念としてはAMAに近い。
ドテン判定は過去一定期間のボラティリティとパラメーターにより算出された値幅を逆行したら。
ストップバンドは移動平均に対するシャンデリアストップで、逆行幅はドテン同様ボラティリティ系指標から算出している。
オレも作ってみたい!という方はCodeの過去記事なども参考に。
なお、本物のご神託システムがどうなっているのかはまったく知りません。
どのような相場・時間足でも動きはするが、『有効な使い方』というものはあるな。
【関連する記事】
カレーさんのブログにきて、2年ぐらいたつのかな。。。
今年もどうぞよろしくお願いします。
PS
いやはや、今年も良い相場だといいですね。
あけましておめでとうです。
今年もよろしくお願いします。
相場は円高・株安一服で読みづらくなってきましたね。
しかし、MT4がbuild600+にバージョンアップされてから、ku-chartなどがまともに表示されなくなりましたね。
エラーコード見てもよくわからないんでエクセルで続行していこうと思ってます。
どもです。
この辺参考にしてください。
http://www.softgate.co.jp/ja/resources/blog/item/20120206-avoid-updating-to-mt4-600-ja#section-kmt
親切な人が多くてありがたいですね。
「待つFX」で有名なえつこ氏が、ku-chartのバクリインジを販売されています(笑
http://marketforcestrategy.web.fc2.com/mw_correlation.html#content_1_0
http://marketforcestrategy.web.fc2.com/
値段は割と良心的?10,000円です
しかし、ku-chart-maker2aのレベルまではムリだったようです・・・
通貨強弱系のインジは、indexesv7Lなど類似品は多いですが、KU-POWERそのもののチャートなど、どこにも存在しませんです
やはり天才faiさんでなければ不可能
こんなのもあるみたいですよ。
http://jauro30.blog90.fc2.com/blog-category-120.html
中身は良くわかりませんが、こちらにリンク貼られていたので・・・。