2012年07月23日

MAフィルターの呼び声

移動平均には反応が早いものがあるが、これらを使って単純にドテントレードを行うと頻繁にシグナルが変わってしまう。
かといって、反応が遅い移動平均を使うと、シグナルが出た頃には相場が反転しちゃったよ、といったことも起こりうる。

対処として、反応が早い移動平均に対し、少々の変動ではシグナルが出ないようなフィルターを付けるとよいかもしれない。


フィルターの例)
1.Xpipsの逆行幅を設け、抜けるまでドテンシグナルを出さない
20120723_1.gif
MA=20 X=5

2.Xpipsの不感帯を設け、抜けるまで移動平均の動きを制限する
20120723_2.gif
MA=20 X=5  ここでは抜けるまでMAを「固定」している


1と2はハイブリッドさせることも出来るし、Xを動的に計算させるのもOK。
それ以外にアヤシイ処理を加えるとか、応用は色々。


こうして出来たMAは、HiLowBandやその他の指標を取り込んだ複合インジケーターとして挙動を示すため、もはやMAと呼んでいいかわからん。

敢えて言うなら 「名状しがたきMAのようなもの」 ・・・とか?




一応のCode-Sample。

MA_filter_type1.mq4
MA_filter_type2.mq4






posted by Curry_FX at 22:27| Comment(18) | TrackBack(0) | Code | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
MA自体もフィルタ。。。

ありがとうございます。
MA_filter_type1と2をDLさせていただきました。


たくさんのヒントを示唆してしてくださり、感謝感謝です。
数学の勉強に勤しみつつ、研Qしてみます。
Posted by ひいらぎ at 2012年07月24日 02:35
発想が面白いですね。

ところでこのIndicateは
どういったところでエントリーしていくんだろうか!
Posted by L at 2012年07月24日 19:29
ひいらぎさんへ

あまり良い Sample ではありませんが、ノーヒントよりよいかと思いまして。

なお、商用利用はご遠慮いただいてますので、よろしくです。

Posted by Curry_FX at 2012年07月24日 21:04
Lさんへ

Sampleですので、そういう質問が来るとは思ってませんでしたが、色が変わったところでエントリーしてみてはどうでしょう?

Posted by Curry_FX at 2012年07月24日 21:06
私も使わせていただきます、有難う御座います

ハナシは変わりますが、
INDEXES V7Lの反転モードを使って、KU-POWER毎のストキャスを表示させて、通貨ペアのストキャスと比較すると、結構面白いです(笑)



Posted by とまと at 2012年07月25日 12:01
とまとさんへ

3つのストキャスを同時に見るイメージですか?

ちょいとオーバーフローしそうですが、いっぺん試してみますね。
Posted by Curry_FX at 2012年07月25日 20:28
まいちもんじさんの4本ストキャスを見ていて思いついたレベルなので、まだ何ともいえませんが・・・
通貨ペアのストキャスは、ku-powerのストキャスの合成と見ることもできるのではと思うわけです
アイデアとしては、面白いのではと(笑)





Posted by とまと at 2012年07月26日 00:08
とまとさんへ

逆相関のpowerのストキャスと比べれば通貨ペアのストキャスはより顕著な結果になるでしょうし、正相関では、逆に相殺した結果になるのでしょうね。

Posted by Curry_FX at 2012年07月27日 05:40
各Ku-PowerにSMAを入れるよりこの方が良さそうですね。ドテンシステムはKu-Chartにしっくりくるから。


しかし、くーちゃんセンセの発言を読みながらシンプルな設計を考えてるんですけど、その『シンプル』ってのを探すのが難しいですね。。

各Ku-Powerにレンジブレイク(3市場の性格を利用)を当てるやり方もちょっと考えてますが。

くーちゃんセンセが勉強会で『タートルズみたいな勉強会にしたい』って言ってましたけど、カーティス・フェイスの著書を見ても、タートルズの手法ってすごくシンプルなんですよね。

正解は実は非常にシンプルなんだろうなって思うけど、そこに行き着く道筋がわかりません。。(汗

まあ、簡単に行き着けるモンじゃないでしょうがw




Posted by 熟ちょう at 2012年07月28日 00:05
熟ちょうさんへ

どんなに計算を工夫しても、この手のものはフィルターでしかありません。
そして目的あってこそのフィルターです。
「フィルター探し」を目的にしてしまうと、宛もないまま彷徨い続けてしまうかもしれません。
Posted by Curry_FX at 2012年07月28日 07:33
3本ストキャスについてですが、INDEXES V7Lの反転モードで、k_period 40、slowing 8。これに通貨ペアのストキャス40、8を重ねて3本ストキャスにします。このくらいが見やすいかも・・・移動平均線とローソク足の関係により、ローソク足が移動平均線の上に位置する場合、3本ストキャスで押し目買い、ローソク足が移動平均線の下に位置する場合、3本ストキャスで戻り売り。別途、全体を見るためにku-chart 5分足は必須。

最近思いついたものなので、何ともいえませんが割りといいのではと思われます。ご参考です(笑)
Posted by とまと at 2012年07月29日 10:37
とまとさんへ

情報ありがとうございます。
検討してみます。
Posted by Curry_FX at 2012年07月29日 20:33
3本ストキャスについて、たいしたことないアイデアで申し訳ありませんが、いちおうご参考ということでございます。移動平均線は、EMA60、120あたりが無難に思われますです(笑)
Posted by とまと at 2012年07月29日 22:46
とまとさんへ

よし、ストキャス搭載のKu-chartを作ろう!

・・・と思いましたが、暑さのため3分で断念しました。

Posted by Curry_FX at 2012年07月30日 20:28
もちろん、カレーさんのお手を煩わせる必要もありませんです。裁量派にとっては、INDEXES V7Lで十分でございますゆえ。自分なりのスキャル用1分足チャートの目処が立ってまいりましたことをご報告させて頂きます。
Posted by とまと at 2012年07月30日 21:39
とまとさんへ

了解です。
ちょろっと成績見ましたが、良さそうですね。
Posted by Curry_FX at 2012年07月31日 06:28
こんにちわ、iCustomて呼び出せないのですが
どのように呼び出し方を教えて頂けないでしょうか?すいません。
Posted by もっこり at 2012年08月12日 17:49
もっこり さんへ

icustom 使い方 でググってみてください。
Posted by Curry_FX at 2012年08月12日 21:41
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