2012年06月09日

Reverse_MODE

Ku-Power を個別に選択して 「Reverse表示」できるようにしたもの。
追加パラメーターの Reverse *** を True にすると、指定のKu-Powerを反転表示します。

20120609_5.gif
↑通常

20120609_4r.gif
↑JPYのみ反転

Ku-chart-Maker_mod_T2_Fibo_R2 をベースにしたものと、オフラインチャートを生成しない Lite版の2つを用意しました。
ダウンロードのルールについてはいつもと一緒。


Ku-chart-Maker2a_mod_T2_Fibo_R2_Reverse_a.ex4
Ku-chart-Maker2a_mod_T2_R_Lite_Reverse_a.ex4


・「完全自己責任」
・「faiさんのブログ・ツイッター等でここの内容の質問をしないこと」
・「商用利用禁止」


よろしく。

ちなみに、Lite版は識別用に (L) の文字をチャート左上に表示するようにした。 

20120609_7.gif

細かいことではありますが。




ラベル:reverse
posted by Curry_FX at 11:45| Comment(8) | TrackBack(0) | Ku-chart改造 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
いつもお世話になっております。
Ku-Power を個別に選択して「Reverse表示」できるようにしたもの、とはスゴイですね。
ありがとうございます。
早速、ダウンロードさせていただきました。
Posted by まいちもんじ at 2012年06月10日 00:27
このツールを使用したチャートを
本日の私のブログにアップさせていただきました。
ご覧いただければ幸いです。
Posted by まいちもんじ at 2012年06月10日 01:58
ダウンロードさせてもらいました。
痒いところに手が届く、いつもサクサク素晴らしいですね(^^)/
Posted by へぼなっち at 2012年06月10日 04:19
まいちもんじさんへ

ダウンロード報告ありがとうございます。
ご活用くださいませ。

チャートはこれから拝見します。
Posted by Curry_FX at 2012年06月10日 22:31
へぼなっちさんへ

ダウンロード報告ありがとうございます。
面白い使い方を見つけたら教えてください。

Posted by Curry_FX at 2012年06月10日 22:53
コメントを書けないブログもありますので、「まいちもんじ」さんのところに書いておきましたが、分断されるので、転載しときま〜す♪

1.「裁定」について
この「裁定」という言葉は曲者で
A≠Aの場合は、誰が見ても裁定機会(一物二価)と解りますが
A=2B、B=10Cの場合、A≠20Cならば裁定機会(三角裁定ができる)ですね。理論上リスク0です。

ただし、厳密な意味での裁定は「同時に複数のポジションを立て得る場合」です。

時間差ポジの場合は裁定というより「ヘッジ取引」です。

また、「サヤ取り」も、「理論的に元の鞘におさまる」というのなら「裁定」と呼べなくもないのですが、元の鞘におさまる保証は統計的にしか表し得ません。

例えば、
NZDCAD +1.2
USDCAD +1.0
で、ポジを組んでおけば、「かつては」一定の上下限範囲内の動きに収まっていました。でも、これは絶対ではありませんよね。(Nikkei225 vs. TOPIXも同じ)

まあ、「言葉の定義」(どこまでを「裁定」と呼ぶか)の問題です。(KU-Powerが開いても、「絶対閉じる」と保証はありませんね♪)


2.「テクニカル分析について」
KU-Chartでは市場全体を「一覧で見られる」・各通貨を全体との「からみ」で見られるという特徴があります。
KU-Powerを分析するということは、「人が容易に気が付かない、市場全体の通貨の流れの変化をいち早くキャッチできる可能性がある」ため、
KU-Power分析には個別ペア分析に比べ僅かな「エッジ」があるのです。
そして、この「僅か」な違いが、投資収益の「大きな違い」をもたらします。(簡単にいえば「ミスが減る」ということ)

ただし、KU-Powerに自身に予測能力はありません。(もし、KU-USD↓、KU-EUR↓なら1時間後に90%以上の確率でKU-JPY↑というような関係が見出されれば、予測機能があると言えますが・・・)

分析の方法としては、ローソク足が見やすければローソク足を使われるのがいいと思いますし、Ku-Powerの移動平均も大きなトレンドを見るための意味はあるでしょう。
絶対に「これでないとだめ」というものではありません。

(ただ、超短期スキャルピングの場合、移動平均はポイントがずれて使えません。また、Ku-Powerを使ったトレードは「個別のペア」の「節目」には全く関係ありませんので、「節目」を見て売買されている方には不向です。目標数値は「皆が見る」・「皆が知っている」から意味があると思います。)


3.反転表示について
わざわざ「反転」して見ると、強弱を見間違う危険性があるので私は表示させていませんが、「いきすぎ」や「勢い」を同列比較できるメリットがあると思います。

「反転して一致するという」(=ミラーになっている)というのは「5通貨なり7通貨あるのに、実際はほとんど、その2通貨間で資金交換が行われている」ということです。

反転して一致しなくなったというのは、どちらか一方が他の通貨からも(買われて・売られて)きたということです。

5分足でみてください。ここ数日のKU-NZDの上げはこれですね。
KU-JPYとKU-NZDで資金交換が行われていたのが、KU-JPYが上げても、KU-NZDがらず、他の通貨からのNZDのへの流入が起きていました。(それだけNZDが強かった、もしくはドルが弱かった)


4.トレードの感覚について
>トレードに習熟すると「粘土を手でこねるような」感覚になってきます。

そうでうね、

個別ペアの値上がり・値下がりには余り興味がなくなり、「EURはぱっとせんなぁ」とか「最近は円⇔AUD、NZDが主流なのね」とか「手詰まりなのでGBPでお茶濁してる奴がおるな」とか、世界中のトレーダーが四苦八苦している様子に「あー、頑張ってやってるよなぁ・・・」っていう感覚になりますよね。


皆々様の、より一層のご精進をお祈りいたします♪


Posted by くーちゃん at 2012年06月17日 16:03
【プロスペクト理論】

某所で書いたことなのですが、

参加費無料で以下の2つから選べます。
1.無条件で100万円貰える
2.コインを投げて表が出たら200万円貰える、裏が出たら何も貰えない。

この場合、殆どの人が1.を選択します。(教科書的な合理的リスク回避行動)

ところが、借金が200万円ある場合で
1.無条件に借金を100万円に減額して貰える
2.コインを投げて表が出たら借金はチャラにして貰える、裏が出たら借金はそのまま。

という場合は、漫画「カイジ」(爆)のように、前の設問で1を選んだ人ですら圧倒的な割合で2を選択します。(リスク選好行動)

同じ人でも、追い詰められると・焦ると「イチかバチか」に賭けてしまいます。

人間の行動は必ずしも「合理的」ではないのです。

これが、2002年のノーベル経済学賞、「プロスペクト理論」の骨子です。

週明けの市場が見ものですね♪


追記:
このカーネマン博士がTEDでFXとは直接関係ないのですが、「認知の罠」について大変面白い公演をされています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/TED_(%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9)

おすすめ:
ダニエル・カーネマン博士
http://www.youtube.com/watch?v=JUFFsP87f1o
『脳のなかの幽霊』の著者
http://www.youtube.com/watch?v=PnFsUzfv5so&feature=relmfu
間違えるということ
http://www.ted.com/talks/lang/ja/kathryn_schulz_on_being_wrong.html
その他オススメ
http://matome.naver.jp/odai/2130899017379563201

私達が、いかに外界を「認識」してをしているかについての面白い考察です。

人様のブログで恐縮ですが、何かのご参考になればと思います。
Posted by くーちゃん at 2012年06月17日 19:29
くーちゃん様へ

いつもながらの「濃い」コメント、ありがとうございます。
僭越ながら返信をさせていただきます。。


2.「テクニカル分析について」

「通貨ペアが合成波」であるのに対して、「Ku-powerは合成前の波」ですね。
誰かが言っていたように「分析の手間は2倍」ですが、その分、「より単純化された状態」で判断できる、と考えております。


3.反転表示について

Reverse-mode は売買されている Power同士をオーバーレイするのと同じなので、完全裁量でやる人にとっては「開き」より見やすいのかもしれません。


・プロスペクト理論について

面白そうなリンクをご紹介いただきありがとうございます。
ボリュームがあるので、後ほどゆっくり見させていただきます。

人間はいかに「自分にとって都合のよいものしか見ようとしない」とか、「ポカミス対策」がいかに大変かとか、トレードとは別の分野で多少の経験があります。
極力人間工学に沿っていて、且つバイアスを避ける設計にしないとだめだな、などと妄想しつつ、日々取り組んでおります。

また、なにかの折にコメント頂ければ幸いです。

Posted by Curry_FX at 2012年06月17日 22:02
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