
中段:無印Indexes_v7L(Mode 0-Raw) 下段:Indexes_v7L_mod_C(Mode 6-MAkairi)
ふーん。。
本来 移動平均乖離率= (Price-MA)/MA なのだが、元データが「変化率」なので、ここで計算したのは(Price-MA) のみ。

中段:無印Indexes_v7L(Mode 1-CCI) 下段:Indexes_v7L_mod_C(Mode 6-MAkairi)
Auto_Detect_Pair=「true」
2通貨のみ表示。
上に兄弟ともいえる CCI を付けてみたが、見ての通り、ほとんど同じ傾向。
また計算方法が近い MACD とも同じような特性を持つはずだが、シグナルそのものはMACDより早くなるかと。
この辺は、お好み?ですかね。
◇一応の使い方
Select_Indicator=6 に設定して、Kairi_MAを指定する。
Select_Indicator
// 0-Raw (MA); 1-CCI; 2-RSI; 3-Momentum; 4-MACD; 5-Stochastic; 6-MAKairi;
Kairi_MA
// 移動平均乖離計算用移動平均期間

↓使ってみたい、という方はこちらから。
Indexes_v7L_mod_C.mq4
え、Indexes_v7Lが出す数字は厳密には Ku-power とちゃいます?
まぁ、「便宜上」ということで。
そこいらについてはこちらとこちらの記事を。
ラベル:Indexes_v7L
参考になる研究をありがとうございます。
早速、Indexes_v7L_mod_C.mq4
をダウンロードさせていただきました。