2012年02月07日

Indexes_v7L

通貨の強弱系のインジケーター。
まいちもんじさんが紹介されていたので拾ってきたのだが、こんなのもあったんですねぇ。
対数変化率こそ採用されてないようだが、配列系のテクニカル指標はほぼ網羅されている。
その他オプション機能も豊富で、純粋に「スゴイ!」と思った。

20120206_1.gif
↑同一基準点で Ku-chart-maker2a(上段) と Indexes_v7L(下段) を比較。

Indexes_v7Lは「基準点」と「各時系列」の変化率を計算しているようなので、ぱっと見ではほとんど同一チャート。 
(色はKu-chartに合わせてあります)


20120206_2.gif
↑ 計算方法を合わせて Ku-chart にオーバーレイしてみた。
ほぼ同じだが、やはり若干の差はある。

20120206_3.gif
↑テクニカルは CCI、RSI、Momentum、MACD、Stochastic から選択可能。画像はCCI。
ちゃ〜んと(?) 変化率に対してテクニカル計算を行う仕様です。(苦笑


◇パラメーター解説(抜粋) 
Use_Start_Time
// trueで Start_Time で指定した基準点を使用 falseの場合は直近の週終値が基準点
Auto_Detect_Pair
// メインチャートの通貨ペアのみ表示
Diff_Indicators
// Indexのサヤを表示 (Auto_Detect_Pair=true の時のみ有効)
Reverse_Index
// 反転モード
Applied_Price
// 価格計算方法 0-CLOSE; 1-OPEN; 2-HIGH; 3-LOW; 4-MEDIAN; 5-TYPICAL; 6-WEIGHTED;
MA_Period
// 移動平均の期間
MA_Method
// 移動平均計算方法: 0-MODE_SMA; 1-MODE_EMA; 2-MODE_SMMA; 3-MODE_LWMA
Select_Indicator
// インジケータータイプ選択;0-Raw 1-CCI; 2-RSI; 3-Momentum; 4-MACD; 5-Stochastic;
Period_Indicator
// テクニカル指標の計算期間(共通)


ダウンロードとロシア語の解説はこちらから。
http://codebase.mql4.com/ru/1164

作者はイゴールさんという方らしい。


しっかし、これからやってみようかな・・・と思ってた内容がほとんど網羅されてて、個人的にはビミョ〜な感じ。。
これで出来てないのって、対数変化率の搭載と日時解析くらい?

「目で」判断してトレードするなら、充分すぎるのでは・・・。



ラベル:Ku-Chart Indexes_v7L
posted by Curry_FX at 06:21| Comment(8) | TrackBack(0) | Ku-chart | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>「目で」判断してトレードするなら、充分すぎるのでは・・・。

これはそうでもないですよ。やはり、自然変化率と対数変化率には大きな違いがありますね、特に裁量トレーダーにとっては。2011.02.08のfaiさんの記事にあるように、「価格の変化率を採用すると、100円の株が150円に上がり、再び100円に戻った時、上昇時と下落時で計算値が同じ大きさにならず、直感的に理解しにくくなります。」

この事象が、まさにIndexes_v7LのMACDモードでも発生します。特に大きく動いた後によく見受けられます。

faiさんには、相手にされませんでしたが(涙)、Indexes_v7LのLogバージョンは、最終兵器に近いものと思われます。

こんなこと書くと、熟ちょうさんのお仲間が早速作りそうですが(笑)
Posted by とまと at 2012年02月07日 23:38
僕はオフラインチャートにRSIとか、移動平均入れたりしてモッサリやってるんですが。
「ひとつのサブウィンドウにまとめて入れたい!」というのでなければ、オフラインチャートに同一のテクニカル指標入れれば作業的には済む感じがします。
Posted by 熟ちょう at 2012年02月08日 00:52
とまとさん、こんにちは。

それは変化率の計算方法の違いではなく、MACDとRawdataの計算方法の違いではないでしょうか?
(MACDはボラが小さくなると0に近づく)

Indexes_v7LとKu-chartでは見た目で大きく違うというほどの差が出るとは思えないのですが。
Posted by Curry_FX at 2012年02月08日 13:22
熟ちょうさん、自分は1つのサブウィンドウで21ペアの動きをまとめて監視できるのが「Ku-chart最大のメリット」だと思ってます。

売買シグナルを出すのに個別Ku-chartを使おうとしてますが、これはごにょごにょとやってます。
Posted by Curry_FX at 2012年02月08日 13:26
あ、ひとつのサブウィンドウに入れると頭がこんがらがる自分はバラしてみてるっていう意味です。。
ブログに書いてみました。 
Posted by 熟ちょう at 2012年02月08日 15:31
熟ちょうさん、7つ(8つ)のKu-chartを見ているだけでも7倍(8倍)圧縮で相場を監視していることになりますね。
Posted by Curry_FX at 2012年02月09日 06:25
いつもお世話になっております。
Indexes_v7Lについての研究・報告を
ありがとうございます。
Indexes_v7Lのパラメーターは後日、
私のブログに転載させていただきます。
Posted by まいちもんじ at 2012年02月09日 11:31
まいちもんじさん、このインジケーターはちょっとわかりづらいと思ったので、説明サービスしときました。
Posted by Curry_FX at 2012年02月11日 07:11
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