2012年01月25日

通貨の強弱インジケーター

唐突だが、"カレーマン" というハンドルだと国民的おこさま人気アニメの某キャラと被ってしまう。
・・・ということで、本日よりHNを "Curry_FX" に改めます。


さて。
通貨の強弱インジケーターといえば Ku-chart や 00-fxStrength_v102 が有名だが、他にもあり枡。

20120125_1.gif
上から CCFp, G7_USD, Sentiment_all_v2, Ku-chart_Z76


【インジ名】CCFp
【入手先】http://mt4-metatraderfx.com/C/CCFp.mq4
【説明】http://articles.mql4.com/484

【インジ名】G7_USD
【入手先】http://ux.getuploader.com/koyuki_fx/download/12/G7_USD.ex4
【説明】http://www.forexfactory.com/showthread.php?t=212301
(ちなみに・・・ red=jpy white=usd yellow=aud blue=gbp purple=chf green=cad pale=eur)

【インジ名】Sentiment_all_v2
【入手先】http://blog.livedoor.jp/fx_livemarket2/archives/337455.html
【説明】同上


この中で [Code] が公開されているのは CCFp だけ。
軽く読み解くと 「各通貨のドルストレートペア間の長期と短期移動平均の変化率の総計」を「通貨ごと」に表示しているようす。
mql4.comに詳しい説明がありますが、これのクロスでエントリーするとそれなりに手堅いトレードになる、ということらしい。
マルチペア版のモメンタム(?)ってイメージですかね。

他の2つは中身はわかりませんが・・・
Sentiment_all_v2.ex4 は モメンタム版Ku-Chart に挙動が似ている。
ちなみにKu_chartのモメンタムは「変化率」のモメンタムですので、「普通の」モメンタムではありません。
G7_USD は おそらく各通貨のUSDストレートをどうこうするようなソースなんでしょう。
こっちは割と  Ku-chartに挙動が近い。
まだちゃんと読んでませんが、Forex factory に作者さんの説明があります。


いずれ時間をとってじっくり解析したいと思いますが、とりあえずこんなものもありますよ、ということで。

(2012/1/26 pm19:20 誤記があったので一部訂正しました)


posted by Curry_FX at 22:53| Comment(12) | TrackBack(0) | Ku-chart | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分も見てます。ccfp 。バラメーターは変えてますけど。
あと、cfp っていう、モメンタムみたいなインジも入れてます。これはチャ
ートウィンドウの通貨ペアのccfp の二本のラインの差を出してるみたいです。
結果どうなるかというと、単体で見てると普通のモメンタムとかRSI なんかと変わらないんですよね。
だからといって、ありきたりのインジでいいんじゃん!とはならないですが。
掘り進んでいったら意外な場所に出てしまう。この世界で儲けるためには何回か循環した経路を抜けないと、表面だけではいつまでも見えない何かがあるような気がします。

Posted by 熟ちょう at 2012年01月27日 00:13
熟ちょうさん、CCFp はドルストメインのトレードの人には Ku-chart より有効かも・・・と感じました。
単純にドル成分の比率が高いからですけど。
Ku-chartは対数変化率を採用していることが特徴ですので、それを活かしたいですね。

>何回か循環した経路を抜けないと、表面だけではいつまでも見えない何かがあるような気がします。

ある程度の試行錯誤を経ていないと、仮にエッジをズバリと教えてもらっても正しく認識できない、ということはあるかと思います。
Posted by Curry_FX at 2012年01月27日 06:29
Curry_FXさん、こんにちは

私のような裁量トレーダーとっては、CCFp はKu-chart より有効かもと思っています。Ku-chartの対数変化率は、結局、「機軸通貨としてのUSD」をどう見るかによるのではと感じます。

熟ちょうさん、私もパラメーターいじってみたいと思います。参考になります。初期設定では微妙な違和感がありますので。
Posted by とまと at 2012年01月27日 10:04
とまとさん、上のコメントに「ドル成分が多い」・・・と書きましたが、よ〜くソースを見たら通貨合成していましたので、ドル成分が多い、ということはありませんでした。ゴメンナサイ。

CCFpは単純変化率の総計。
なので、Ku-chartに比べると、大きく動いた場合にCCFpの方が若干数値変動に出やすいと思います。
ゆえに裁量トレーダーさんのように目で見ながらトレードする場合は使いやすく感じるのかな・・・と思いますた。
Posted by Curry_FX at 2012年01月27日 20:45
カレーマンさん、トマトさんから勉強させてもらてます^^

自分がいま考えてるのはku-chartなどでその時のレジームを分析したうえで、その日のドルが買いか売りかっていうようなシンプルな丁半博打スタイルで行けたらいいかなって感じです。

12月から年明けにかけてユーロが主役になるのかなって感じでユーロクロスを見てたけど、やはり継続的にユーロクロスが主役になるって感じでもなさそうですね。旬の銘柄の動きは追いつつも、基本はドルストレートでドルが上がるか下がるかを追うプロフェッショナルにならないといけないと思います。。。
Posted by 熟ちょう at 2012年01月28日 00:08
熟ちょうさん、ドルが上がるか下がるかの判断基準が掴めましたら、ヒントだけでも教えてくださいませ。

Posted by Curry_FX at 2012年01月28日 20:56
こんにちは!

>裁定の場合は Ku-Power の合計を用いなければならない。
>CCPf・00-fxStrength_v102では裁定(他)が出来ない。

そういう意味ではなくて、iriyaasagaoさんが詳しく解説されてますが、KU-Powerの計算式は裁定理論(等式)から導かれるもので
「数学的に堅牢」ということです。
http://d.hatena.ne.jp/fai_fx/20110710/1310227246

儲かればどんなインジケーターを使ってもいいのでしょうが、そのインジケーターの値の「意味」は何か、
各々のインジケーターの値や、インジケータ同士の「引き算」や全体の和にどんな意味があるのかということです。

KU-Chartは、

1.7つのPOWERが一元的に見えるので視覚的に惑わされない。絶対的な値動きがわかる。
(単一ペアのチャートは、チャートごとに勝手にスケールリングされてしまいます。1メモリが10Pipだったり30Pipだったりでバラバラ)
2.KU-EURが10->30(250->270でも同じ)と20動けば、EUR単体が約0.2%動いたということ
3.どこを基点にしても、例えばKU-EURとKU-USDの差は同じ。
4.KU-Powerの合計は0、KU-Powerの差分(モメンタム:向き)の合計も0 という堅牢な特性を持っています。


ただ、正しいものが「見やすい」とは限りません(設計のプロでない人にはCADで引いた設計図よりイラストの方が見やすいでしょう)

あとは、Powerの平均を取るなり不要な線を消すなり、基点を変えるなりして、「見やすい」ものにしてはどうかと思います。

>すると、移動平均を見る場合も、正しくはiClose等でKu-Power の計算をしてから移動平均を適用するようなCodeを書かなければならないということでしょうか。

その通りです♪
裸の状態でKU-POWERに分解して、はじめて「日本人が日本の株価を分析する」のと同じ手法を使った分析が意味を持つということです。
(FX取引は、通常のやり方では「Googleの株価動向」を「円」で分析しているようなものです)


ご健闘をお祈りいたします。

追記:私はUS30の5分チャートの下に、GMT0時基点のKU-Chart、その下に基点1440前のKU-Chartを貼っています。
個別ペアのチャートは、たま〜に確認のために見るだけで殆ど見なくなりました。(笑)

Posted by く-ちゃん at 2012年01月29日 15:06
スレ違い+ダブりました(恥)

http://curryfx.seesaa.net/article/247873212.html

↑に対するご返答です
Posted by くーちゃん at 2012年01月29日 15:14
くーちゃんさん、連投恐れ入ります。

ダブり部分は消させていただきました。

>1.7つのPOWERが一元的に見えるので視覚的に惑わされない。絶対的な値動きがわかる。
*中略*
>4.KU-Powerの合計は0、KU-Powerの差分(モメンタム:向き)の合計も0 という堅牢な特性を持っています。

毎回のご丁寧な解説、ありがとうございます。
「使い方」によっては CCFpの方が見やすかったりすると思いますが、やはり自分は Ku-chart ですね。


>>正しくはiClose等でKu-Power の計算をしてから移動平均を適用するようなCodeを書かなければならないということでしょうか。
>その通りです♪

研Qの一環として正しい 派生版Ku-chart も作ってみます。
裏技を使わないと指標インデックスが足りませんね。。。


>追記:私はUS30の5分チャートの下に、GMT0時基点のKU-Chart、その下に基点1440前のKU-Chartを貼っています。
>個別ペアのチャートは、たま〜に確認のために見るだけで殆ど見なくなりました。(笑)

これは真似する人が沢山いそう。
皆さんアンテナ高いので。

こういうコメントはほんとうに隠しておきたくなります(笑)

ありがとうございました。
Posted by Curry_FX at 2012年01月29日 23:15
くーちゃんさんのコメント自分も参考にさせてもらいました<m(__)m>
なるほど。自分はいつの間にかぜんぜん違うことしてたんですね。<m(__)m>。。

そうだろうとは思ってたけどw

難しいけど自分もエクセルでいちからやってみます。<m(__)m>
Posted by 熟ちょう at 2012年01月30日 12:33
熟ちょうさん、 Ku-chart を cfp 的に使えるツールとして STD_Saya.mq4 などがあります(オィ) 微改造されると、より良いでしょう。
Posted by Curry_FX at 2012年01月30日 21:42
ああああああああ
なるほどー!!!!!!

目からウロコがハラハラと落ちましたw
Posted by 熟ちょう at 2012年01月30日 23:55
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